ロボノイド製作記
胴体、手足フレーム製作編-------------2/4
周囲に、直径0.8oのドリルで
リペット用の穴を開けます。
直径1.0oのネジ(M1)で仮止めします。
全体をプラスチックハンマーで叩いて
もう一度 馴染ませます。
側板をハンダ付けします。
こんな感じになります。
側板が、胴体フレームに沿って
少し、凹んだ様になり
ちょっといい感じになりました。
って、写真じゃ わかりずらい-----(涙)
今後、虫ピンを加工した
リベットを打つ予定です。
真ちゅうパイプと1o厚真ちゅう板を
ハンダ付けし
肩関節用の
軸受けを製作しました。
削り落とした
背面のディテールを
(多少のオリジナルも加えて)
復活させます。
0.5o厚 銅板を切り出し
真ちゅうのメッシュを用意し、
銅板に、たっぷりハンダペーストを塗ります。
ハンダ付けします。
1o厚 銅板を2枚重ねて
ハンダ付けし、
こんな形に、ヤスリで整形します。
菱形に切り出し角を丸めた
0.5o厚 銅板を用意し
ネジで止めて
ハンダ付けしました。
背面ディテールパネルの完成です。
取り付けると、
こんな感じになります。
ロボノイドは正面がシンプルなので
背面は、多めのディテールにします。
メッシュ越しに
熱交換機が見えると
現行のフォークリフトっぽくて
カッコイイかも〜。
可動が大好きなので
腕を自作します。
(TODO広江さん 申し訳ございません m(_ _)m×30)
まず、
形状検討用の腕フレームを
ブラ板で製作します。