maru ロボノイド製作記 

胴体、手足フレーム製作編-------------2/4




160

周囲に、直径0.8oのドリルで
リペット用の穴を開けます。


162 163

直径1.0oのネジ(M1)で仮止めします。

全体をプラスチックハンマーで叩いて
もう一度 馴染ませます。


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側板をハンダ付けします。


170

こんな感じになります。

側板が、胴体フレームに沿って
少し、凹んだ様になり
ちょっといい感じになりました。

って、写真じゃ わかりずらい-----(涙)

今後、虫ピンを加工した
リベットを打つ予定です。


497

真ちゅうパイプと1o厚真ちゅう板を
ハンダ付けし
肩関節用の
軸受けを製作しました。


500 501

削り落とした
背面のディテールを
(多少のオリジナルも加えて)
復活させます。

0.5o厚 銅板を切り出し

真ちゅうのメッシュを用意し、
銅板に、たっぷりハンダペーストを塗ります。


504

ハンダ付けします。


522 524

1o厚 銅板を2枚重ねて
ハンダ付けし、
こんな形に、ヤスリで整形します。

菱形に切り出し角を丸めた
0.5o厚 銅板を用意し


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ネジで止めて
ハンダ付けしました。


531

背面ディテールパネルの完成です。


533

取り付けると、
こんな感じになります。

ロボノイドは正面がシンプルなので
背面は、多めのディテールにします。

メッシュ越しに
熱交換機が見えると
現行のフォークリフトっぽくて
カッコイイかも〜。


可動が大好きなので
腕を自作します。
(TODO広江さん 申し訳ございません m(_ _)m×30)

まず、
形状検討用の腕フレームを
ブラ板で製作します。




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