ロボノイド製作記
胴体、手足フレーム製作編-------------1/4 |
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ロボノイドとは、
宮崎駿作品の原点である
”未来少年コナン”に登場する
作業用ロボットです。
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2007年6月5日より
幣サイトの掲示板内で
ひっそりスタートした
”1/20 ロボノイドの製作”
なのであります。
ＴＯＤＯ広江さん（ＴＯＤＯ工房）
製作のガレージキット
”変装ロボノイド”を入手しました。
というわけで、
早速製作を開始しました。
が-----、
結果、キットの改造となってしまいました（涙）。
（ＴＯＤＯ広江さん 申し訳ございません m(_ _)m×10）
ロボノイドは、
シンプルな形状が魅力の
私の大好きなメカの１つです。
この形状を
最大限、魅力的に表現する方法は？
と考え、
以前から、やってみたかった
ある方法を、実践してみました。
まず、胴体から”ふんどし”を
レザーソーで切り取り
胴体表面に施された
リベットモールド等々を
ヤスリで削り落とします。
（ＴＯＤＯ広江さん 申し訳ございません m(_ _)m×20）
表面に、両面テープを貼り
0.3㎜厚の銅板を張り付けます。
プラスチックハンマーで叩いて
馴染ませるのがコツです。
目の様な、2つのライトも
キットの形状に馴染ませてから
開口します。
本ロボノイドのイメージは、
（古い土木機械）＋（昔の洗濯機）
としてみました。
こんな感じになりました。
折り曲げた銅板の端を
ハンダ付けします。
次に、胴体側面に
フレーム状のプラ板を張り付けます。
現物合わせで、
0.3㎜厚 銅板を切り出し
側板を製作します。
プラスチックハンマーで軽く叩き、
馴染ませます。
