1/6 ラムダ製作記
VOL.4(後)B コクピット編-------------5/5
Fig. 4CB-27 全身とコクビット外観
第46回静岡ホビーショウの
モデラーズクラブ合同作品展
(2007年5月19〜20)に
宮崎メカ模型クラブの一員として
展示させていただいた仕様に、
少し手を加えた物(?)になってます。
(注:各コンソールと座席の塗装は、落としてます)
当時の仕様は
こちら
Fig. 4CB-28 左右斜め下からの図
右上半身の外装を外した
”キカイダー仕様”です。
内部のごちゃごちゃ感
まだ、中途半端---(涙)
Fig. 4CB-29 背面図
背面から
Fig. 4CB-30 上半身、左右からの図
胴体中央にある、上側の四角い穴からは、
劇中の宝石店を襲ったときの、
”ウネウネチューブ”を出したいと
最近思うのです。
下側の四角い穴は、
コクピット メインコンソールにある
ダッシュボードど繋がってます。
Fig. 4CB-31 コクピット(ちょっと)詳細図
コクピット内部が
よく分からないので
(ちょっと)詳細図です。
Fig. 4CB-32 ネタ(キーボード)
劇中の時代設定に合わせた
1981年仕様のキーボードです。
一発ギャグですね-----(苦笑)
Fig. 4CB-33 照準器 展開図
照準器の展開ギミックです。
内部構造、完成はいつ------?
Fig. 4CB-34 座席の昇降
座席の昇降ギミックです。
そして、やっぱり見えない
昇降装置------(涙)
Fig. 4CB-35 昇降装置
ええい、 こうなったら、別の角度から
----って、やっぱり
ほとんど見えない------。
と、以上が、今回製作分です。
で、今後、電飾を仕込み、
配線コード等々のディテールアップ、
そして、塗装をしたいのですが、
実は------先に進めないのです----。
ラムダ背面の搭乗ハッチ開閉やら、
宝石店襲撃シーンでの
小ハッチ開閉と、ウネウネチューブ、
タンクローリーから発進するときの
マジックハンド、
それらのギミックを先に決めないと、
コクピットにおける残りのスペースに
手が出せないのです(涙)。
というわけで、
”コクピット編”は、一度終了し、
次回からは、”
ハッチ編
”にいきます。
”コクビット編”の続きは、
その後ということで
ご容赦くださいませ。m(_ _)m