1/6 ラムダ製作記
VOL.4(前) コクピット編-------------6/6
Fig. 4A-34(a) コクピットブロック(飛行形態)
まずは、飛行形態から。
まだ、模型的なディテールは
ほとんど入ってません(涙)。
お見苦しくて、申し訳ないです----m(_ _)m。×5
Fig. 4A-34(b) コクピットブロック(コクピット前方)
コクピットの前方は
今のところ、こんな感じです----。
今後、正面コンソールやサイドコンソール
イス等々が取り付けられます。
Fig. 4A-35(a) コクピットブロック(ロボット形態)1
ロボット形態にしてみます。
(コクピットブロックを立てただけ)
で、絵面が地味だったので、
頭とプロペラ 付けてみました-----。
目標とするスケルトンラムダの形まで
まだ遠いな〜〜。
Fig. 4A-35(b) コクピットブロック(ロボット形態)2
やっばりスケルトンラムダの頭も
----製作したい----
(↑毎回言ってるような気がします)
製作方法は、
アルミの鋳造になるかもしれません。
(↑予定は未定)
Fig. 4A-35(c) コクピットブロック(ロボット形態)3
側面です。
内部がスカスカ----。
Fig. 4A-35(d) コクピットブロック(ロボット形態)4
背面です。
まだ手が付けられません(泣)。
○イスの形状が未決
↓
○従って、(ラムダ背面の)搭乗ハッチの位置が決まらない!
↓
○コクピットフレーム背面 手が付けられない!!
なのです----(しくしくしく)。
さらに、コクピット内部が形にならないと、
本コクピットブロックは、
これ以上 何も手が着かないのです-----。
以後はもう少し
スケルトン ラムダの胴体形状に近づける予定です。
というか、それっぽくする予定---です。
(↑予定は未定)
というわけで、 次回はコクビット内部です。
正面コンソール、サイドコンソール、等々を
製作していきます。
------つづく------