maru1/6 ラムダ製作記

VOL.3(前) 上半身、フレーム編 -------------6/6




飛行元1
Fig. 3A−19 飛行形態1

次に、飛行形態にしてみました。
  え?「主翼の幅が足りなくて格好悪い!!」
ごもっともです。

飛行変形1 翼変形1
Fig. 3A−20(a) 主翼の変形1

ふふふふ----
それじゃあ-、翼の変形です。


飛行変形2. 翼変形2
Fig. 3A−20(b) 主翼の変形2

手と主翼は、カセットテープケースのように展開します。


飛行変形3. 翼変形3
Fig. 3A−20(c) 主翼の変形3

展開すると、主翼の幅は、元の約2倍になります。

飛行後下
Fig. 3A−21(a) 飛行形態2(下から)

下から見た図です。
ものが大きいので、簡易撮影スタジオ造らないと------。
私の腕では----


飛行後前1
Fig. 3A−21(b) 飛行形態2(前から1)

主翼の”しなり”もなんとか再現できました。


飛行後前2
Fig. 3A−21(c) 飛行形態2(前から2)

意味もなく、ちょっとアップ
こっちに飛んでくるようには---見えないか---


飛行後背
コクピット
Fig. 3A−22 コクピット

コクピットは現在こんな感じです。
計器類が入るのは、来年でしょうねー きっと


映画
Fig. 3A−23 映画

で、今回一番やりたかったことは、これです。

手足が完全に白骨化してます------


------つづく------

というわけで、次回 外装の製作になります。

じつは、5月の「第44回 静岡ホービーショー」の
「第16回 モデラーズクラブ合同作品展2005」
に宮崎メカ模型クラブの一員として、本ラムダを
出展する予定でおります。
なんとか、皆様に見ていただけるよう、最低限の
体裁は整えたいと思います。



back next
home
inserted by FC2 system