1/6 ラムダ 途中経過
上半身、フレーム編(後) 主翼の部(仮)
制作中!!
相変わらず
肩部の球にひっかかってました-----
が、やっとなんとかなりました-----。
現在(06/2/21)、ここまでです。
肩部の球は、
球の直径が少し小さいのと、
切り欠きによる強度低下が心配なので
前報告の赤ちゃん用のガラガラに
プラ板を二重に貼り付け
直径50oから54oに変更。
外形は
家庭用簡易旋盤
で加工しました。
球はこんな風に仕上がります。
加工公差(球直径のばらつきの範囲)は
直径54.0〜直径54.5oです。
(ただし、回転軸に垂直な方向では、
直径のばらつきほとんどなし)
(さかずに1/100oレベルは無理でした-----(汗)
手加工にしては良い方だと思います-----(滝汗)。
この方法、球体関節人形用の
球体関節にも転用可能です。
(加工方法の詳細は 次回のラムダ製作記アップ時の予定です)
で、これでようやく、胴体フレームと腕を
接続出来ました。
やっと腕の製作を再開出来ます!!
(↑作業遅い----)