ロボノイド製作記2
腕フレーム〜完成編-------------1/7
久しぶりの
ロボノイド製作記の更新ですm(_ _)m。
え?さっさと始めろ
-----そうします----(涙)。
さて、
指を製作します。
1o厚の真ちゅう板に
ドリルで穴を開けまくり
”喰い切り”を用いて
短冊状に切り出します。
切り出した部品は
こんな風に2枚1組にし
直径2oのネジ(M2)を用いて固定。
ヤスリで整形します。
指を仮組してみます。
全体のバランスを見るため
足にも 外径12oの銅パイプ付けました。
う〜ん ちょっと手がデカイ?
指先を作ります。
ロボノイドの指先は
劇中で、
土砂や岩を突き崩す
頑丈なパーツです。
外径4o(内径3o)と
外径3o(内径2o)の銅パイプ、
直径2oの銅丸棒を組み合わせて
ハンダ付けし、ヤスリで整形。
金属の塊っぽい感じ 出ました?
もう一度、手のバランスを見ます。
う゛〜〜 やはり手がデカイような〜
でも、ロボノイドは土木機械なので
この位手が大きい方が
カッコ 良い-------?
-----数日悩んだ後、
結局指先を2oほど
短くしました。